第61回日本選手権(25m)水泳競技大会/短水路
第61回日本選手権(25m)に北高和歌山から14名が出場し、15種目において決勝進出を果たすことができました。今回の試合において、4年古林 毬菜(経済・経済)が200m背泳ぎにおいて、1年内田 かりん(法・自治行政)が200mバタフライにおいて優勝、後藤真由子(Jaked Elite Team/北高和歌山SC/2017年度卒)が800m自由形において準優勝を果たし、北高和歌山の強さを発揮することができたと感じています。その他にも、全国大会において決勝の舞台を初めて経験する選手もおり、来年4月に行われる日本選手権(東京オリンピック代表選考会)に向けて良いスタートを切ることのできた今シーズン初戦となりました。